2.5 次元星星收集領域

潮風のfriendship 橘真琴(CV.鈴木達央)
作詞 : こだまさおり
作曲 : 河原嶺旭

この町で一緒に育（そだ）ってきたね
ホラ、思い出はそこら中（ちゅう）　溢れているよ
学校（がっこう）までの道　夕日に染（そ）まる海
見慣（みな）れた景色（けしき）の数（かず）　過ごした時間

毎日があたり前に　優しく映（うつ）るのは
変わらない関係（かんけい）でいれるから

潮風（しおかぜ）のなかでこれからもずっと
何気（なにげ）ない日常（にちじょう）を かさねていけたらいいね
いつも感じてる温かいキズナ
ほっとする存在（そんざい）は、俺たちらしいカタチのfriendship

言わなくてもなんか分かってしまうんだ
無表情（むひょうじょう）に見えて顔に書（か）いてある
キミが楽しそうに泳（およ）いでいる姿
傍（そば）で見てるこっちまで　うれしくなるよ

お互（たが）いが自然体（しぜんたい）で　だからかけがえないね
そんなコト改（あらた）めて思ったり

いつものペースで隣を歩（ある）いて
俺たちの足取（あしど）りで ゆっくり大人（おとな）になろう
つまずいた時は手を貸（か）せるように
暗黙（あんもく）の了解で、安心しあえる距離で、今日も

潮風（しおかぜ）のなかでこれからもずっと
いつものペースで隣を歩いて

キミと一緒にこの町でこれからもずっと
何気（げ）ない日常をかさねていけたらいいね
いつも感じてる温かいキズナ
ほっとする存在は、俺たちらしいカタチのfriendship